社外パーツ取り付け(カーナビ・ドラレコ等)

スポンサーリンク

■カーナビ取り付け

スマホやタブレットなどでもGoogle Mapsなどのアプリでナビゲーションができたりもしますが、走行情報やETC連動などの観点からカーナビで目的地までの道案内を確認する方も多いと思います。
近年は安価なカーナビが多く出回るようになりましたが、ご自身で取り付けまでできる方は多くはないのではないかと思います。

車種や設置場所の状況により取り付けも特殊だったりして、素人にはなかなか難しい部分もあります。
カーナビの交換は車の構造によって変わっており、フロントパネルを外さないと取れない車や周りの部品を外したらネジだけで取れる車もあります。盗難防止でネジが専用タイプの場合もあり、DIYでされる方は注意が必要です。

■ドラレコ取り付け

煽り運転の問題や事故した時の証拠に使えたりすることから、ドライブレコーダーを付けている方も多くなってきました。
自己防衛の手段として、取り付けておくのはオススメといえます。

ドライブレコーダーには様々なタイプがありますが、大きく分けて次の3タイプあります。
・前方のみを録画
・前方と後方の両方を録画
・360度を録画
取り付け位置も、フロントガラスやリアガラスに付けるタイプ、ルームミラーと一体となっているタイプなどがあります。
おすすめのタイプは前方と後方を映すタイプです。
煽り運転された場合ナンバーの確認や証拠となる映像を残せるのと自身を守り予防出来る役割があります。

取り付けについては、カーナビ、ETC、ヒューズボックスなどから電気配線するのが、一般的な取り付け方法となります。電装部品に連結させ配線をし、見栄えや安全配慮から配線を隠したりの作業もあります。
きれいな配線をするにはやはりコツがあるため、DIYで行う場合も詳しい知識が必要だったりします。

「DIYでは難しいから、プロにお願いしたい!」
というお客様は、ぜひスピードスターにご相談ください。
持ち込み取り付けのご相談も承っております。

↓↓↓まずは無料相談!↓↓↓

タイトルとURLをコピーしました